あなたの曲をメジャークオリティーの音でレコーディング

レコーディングスタジオでの録音が初めてという方からプロの方まで丁寧にサポート。

本格的なレコーディング機材と確かなエンジニアリングでどんなジャンルの音楽でも満足いくクオリティに仕上げます。

また自社で運営するレーベルとカラーがあえば世界配信Storeよりリリースも可能です。

レコーディングプランの価格/サービス詳細は下記ページをご覧になってください。

バンドレコーディング

標準的なバンドやアコースティック楽器/民族楽器、弾き語り等を録音したい方はこちら。

ボーカル・ラップレコーディング

歌をstudio dubreelで録音したい方はこちら。

またよくいただくレコーディングに関する質問を下記ページにまとめていますので、分からない点がある方はお問い合わせ前に一度目を通してみてください。

レコーディングに関するよくある質問集

バンドレコーディング Q&A　

ボーカルレコーディング Q&A

レコーディング前のミーティング

レコーディングにあたって必ずミーティングを行います。スタジオに来れる場合は来ていただき難しい場合は電話かメールでします。

アーティストにとってはどういった手順で仕上げるのか、またおおまかな予算などの気になる事を話し合い納得した上でレコーディングに望めますし、エンジニアにとってはレコーディングする楽曲に使われる楽器やパート構成、仕上げの質感はどうしたいのか等の理解ができるのでレコーディング前のミーティングはとても大切です。

ミーティングにあたっては、まず楽曲の仕上がりのイメージを詳細まで描いておきましょう。エンジニア側の技術的な事は分からなくても構いません。楽曲の世界観や雰囲気、各パートの音質などを抽象的なイメージでも良いので持っておくことが大切です。そうすればエンジニアがアーティストとコミュニケーションを取りながらイメージを音に反映させて一緒に世界観を作っていきます。

また録音方法や手順は何通りもあり、それが予算や最終の仕上がりに大きく影響してきますのでレコーディング前のミーティングの段階でしっかりと決めていきます。

レコーディングでのこだわり

●レコーディング時にできるだけ最終イメージに近い音になるようにマイクセッティングはこだわり、録音時に使用するマイクプリもADコンバーターにあわせて自社オリジナルのものを使用しています。これによってミックスしやすい音素材になるためミックス時はよりレベルの高い音作りができます。

●レコーディング時にミュージシャンがモニターする音はアナログで返しています。一度DAWに入った音をモニターすると僅かとはいえレイテンシーによって音が遅れてしまいます。パフォーマンスのしやすさや曲のGROOVEに関わってくるので当スタジオではマイクプリからの出力を2つに分け、モニター＆DAWそれぞれに送っています。そうすることによってヘッドホンでモニターする音が遅れることはありませんし、モニター用にEQやコンプをかけても録り音には影響しません。

●レコーディングではエンジニア側の技術もとても重要ですが、何よりスタジオでアーティストが良いパフォーマンスを出来るかが一番重要になってきます。studio dubreelはリラックスしやすい環境にありますし、レコーディングのペースや段取りもミュージシャンの立場からみてパフォーマンスしやすい流れを考えで進めていきます。

楽器について

アンプ類、ドラムは持ち込みになります。スタジオにもギターアンプ/ベースアンプはありますがレコーディングでは音作りに関わる楽器の一部になりますので基本持ち込みがベストです。もちろん音が気にいればスタジオにある楽器やアンプは無料でレコーディングに使用可能です。

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